駿台はテストを重要視します。
個別指導塾では、模擬試験の機会が不足しているところも少なくありません。
しかし、ある一定量の学習到達度を適時はかり、また継続した進路指導のもとに合格可能性を判定することは、小学生、中学生の学習ともに不可欠です。
駿台が他塾より多くのテストを年間にセットしているのは、到達度を常に知り、テストを受験することそのものが「大切な学習プロセス」であると考えるからにほかなりません。

試験問題を解くことで身につく能力があります。
初めてみる問題を制限時間内に解くことは、模擬試験でしかできません。
全国屈指の最難関レベルを誇る「駿台公開テスト(中学部)」、全国規模での自己学力と到達点を知るための「全国学力テスト(小学部・中学部)」、また全道最大規模の統一模擬試験である「北海道学力コンクール(小学部・中学部)」と、駿台では進路指導の指針を複数のテストから多角的にはかります。

良質なテスト群こそが次への実力をつくります。
全道、そして全国規模への挑戦で、より高い学力を磨き続けましょう。


駿台が「テスト」と呼ぶのは、個別指導で培い蓄えたその学力が「管内」で、「全道」で、そして「全国」でどの位置づけにあるのかを推し量るものです。また、一定期間に学んだ一定量の単元が、今現在どの程度の到達度をもって実力へと結びついているかを判断するためのものでもあります。
日々の授業での定着度をみる確認テストやチェックプリントは個別指導ツールとしては当然であり、あえてテストラインナップに示すまでもない基本学習ですが、加えて、適時多角的に到達度をはかり、学習の蓄積を常に確かめながら歩んでいくことが何より重要です。
「テストを重視する駿台」。短期と長期、また単眼・複眼を併せ持つ視点であるからこそ、的確かつ継続的な進路設計が可能となります。


テストとは、それまでの学習の成果を確認するのと同時に、自分の課題を再認識できるチャンスでもあります。結果のみに一喜一憂することなく、その失点箇所を確実に理解し直すことが重要です。
テスト当日、答案の返却日、さらにその1ヶ月後など、間違えた問題の解き直しを積み重ねることは「能力を次の基準にまで引き上げる」ための大切なトレーニングとなります。テストを得点結果の履歴だけで終わらせずいかに活用するか、駿台がテストを重要視する理由はここにもあります。


間違えた問題を解き直すこととは「自分の弱点の発見」です。正解した問題のプロセスを再度確認することも重要ですが、間違えた問題の中に隠されている弱点を発見し分析することが次への能力となります。
計算過程のどの段階までは合っていたのか、記述した語句のどのパーツが不足していたのか、選択肢をどの程度迷いながら選んだのか、といった「弱点の絞り込んだ分析」ができることが、課題点の克服へとつながります。


解答力、これは答案作成能力といってもよいでしょう。原理を知り、法則を理解し、科目・単元の知識を積み重ねることが「学習」ですが、「試験」とは、それを解答用紙に「答案」として作り上げること-----しかも限られた時間内において-----です。
2時間をかけて満点の答案を作成するわけではなく、制限時間の中、本文を読解し、知識をフルに使い、結びつけ、解法手順を正確に、そして迅速にすすめなくてはなりません。問題の中での力点を置く箇所を見極める、誤字・脱字や読み違いのケアレスミスに注意する、計算を再度行い、選択肢をあらためてチェックする、高度な難問をもう一度解き直す・・・。限られた時間内のバランスを体得することを含め、この能力はわずか年間数回の模擬試験で身につくものではありません。
駿台の試験ラインナップは、学習到達度を常に把握するのと同時に、答案作成能力を磨くための「連続訓練」でもあります。

年間テストラインナップ 中3 中2 中1 小6 小5 小4 年回数 対象
高校受験公開模試           年6回 内生・一般生
駿台学力テスト         年4回 内生・一般生
全国学力テスト 年8回 内生・一般生
北海道学力コンクール(中3)           年5回 内生・講習生
北海道学力コンクール   年3回 内生・講習生
道コン裁量トライアル           年1回 内生のみ
チャレンジグランプリ           年3回 内生のみ


※「北海道学力コンクール」は、内生および季節講習会受講生を受験対象とした試験となります。
※「道コン裁量トライアル」「チャレンジグランプリ」は、内生を受験対象とした試験となります。
※中学受験生(内生)は、「日大模試」「立命館模試」の試験がテストラインナップに加わります。