駿台予備学校は一九一八年、明治大学教授で英文学者の山崎寿春先生によって創設された東京高等受験講習会を源流として、今日まで90年の歩みを積み重ねて参りました。
「駿台」の名は発祥の地である駿河台に由来するとともに、「駿」すなわち「天下の俊英を集め磨き上げる」という意味を持ちます。
  山崎寿春先生は人間を尊重し、深い愛情に根ざした効率的な教育法によってその才能を開発し、目的を達成せしめることに教育者として生き甲斐を見出して参りました。「優秀な講師陣こそ、生徒に対する最高の教育である」と信じ、学問に対するひたむきさと愛着を「愛情教育」という教育理念で培ってゆく建学精神こそ、創設当時から今日まで連綿と受け継がれてきた駿台の根幹です。そしてまた、これは永遠に変わらぬ一貫した精神でもあります。

駿台小中学部は、90年の歴史を持つこの「愛情教育」を、
北海道、札幌の子供たちのために実践します。


 「大学受験までを見据えた個別指導学習フィールド」、私たち駿台小中学部が提供する教務プログラムは、単に現在の学習状況解決のためだけにある「個別指導」ではありません。これから先どのような進路を目指し、どのような希望を思い描き、そして、どのような夢を手に入れたいかという、「将来の憧れをかなえる」ための教育の実践の場、それが「愛情教育」に立脚した駿台の「個別指導」です。

 たとえ明確な形でなくとも、「将来」や「未来」を考えることで、今すべきことや成すべきことが見えてきます。それは必ずしも受験テクニックの体得だけに偏重、終始することでは決してなく、向上心を養うことであり、探究心を磨くことであり、また、継続的な課題の克服にチャレンジすることでもあります。

 駿台の講師は、個別教科指導に精通した、深い学識と的確な教授法を持つスタッフで構成されています。学力はもとより、適性、人間性を重視した面接および試験によって厳格に選抜された講師陣は、単に目の前の問題の解法技術を伝授するだけではなく、その指導は、知る喜びや学ぶ楽しさ、子どもたちの能力を高める原動力である知的好奇心を喚起します。そして何より、「子供たちの情熱に応える決意」を持っています。

 駿台の指導は、「愛情教育」の実践です。
 駿台の指導は、「知の欲求」にどこまでも応えます。
 駿台の指導は、「良問」による思考力の育成に注力します。


 私たち駿台小中学部は、将来を見据えた的確な進路指導、駿台だからこそ可能な情報量と分析、そして日々の細部にわたる学習プランニングを通して、子どもたちにとっての最良の道標を指し示します。


「愛情教育とともに90年/駿台の歴史」2008年12月22日/日本経済新聞掲載.pdf





駿台生のうち、札幌南・札幌北・札幌西・札幌東へのトップ4校への合格者は全体の57.8%、東西南北を含む旭丘・開成・国際情報・月寒などの裁量問題実施校への合格者は全体の93.8%を占めます。
トップ4に強い駿台、裁量問題に強い駿台だからこその実績です。
高倍率を突破するために必要な得点力は、日々の深く濃い、そして高いレベルのトレーニングの蓄積によって形づくられるもの。
だから駿台の受験指導は、全国都府県入試レベルの応用問題に果敢にチャレンジし、あらゆる難度、あらゆる切り口の出題に対応できる「入試本番のための学力」を積み重ねます。
フィーリングや丸暗記のみに頼らない「良問の経験と蓄積」こそが「第一志望絶対合格」へのパスポート。裁量問題を制し高倍率を突破する本物の合格力は、駿台だからこそ手に入れることができます。