駿台小中学部 2025年度 通塾のご案内
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12基礎から応用にいたる問題量は約40万題。弱点を発見し、弱点を克服するまで繰り返しトレーニングできる「Sundai-DataBase-System(通称DBS)」は、授業の理解度・定着度をはかる演習プリントシステムです。公立私立の様々な教科書に対応しているうえ、問題のレベルも「基礎・基本・標準・応用・発展」と段階別ですから、通常授業はもちろん、定期テスト対策、また入試対策でも絶大な威力を発揮します。小学生は国・算・社・理の4科、中学生は国・数・社・理・英の5科に対応しています。発見テストで弱点箇所を見つけ、その対策は完全克服まで類題を何度もトレーニング。パソコンから出力されるDBSプリントの「問題用紙」「解答用紙」「解答・解説」には、生徒一人ひとりの名前が記載されています。各問題にはバーコードが印刷されており、解答・採点後にバーコードリーダーでパソコンへ入力、もし間違えた問題があった場合は、その問題の類題が自動的に印刷されます。生徒一人ひとりの苦手な問題を発見し、弱点を克服するまで何度も繰り返し学習することができます。公立中学生用のコース(トップ4受験・難関高校受験・高校受験スタンダード)では、通常授業用教材と定期テスト対策用教材に対応した解説動画サービスをご提供します。生徒一人ひとりにアカウントを付与しますので、校舎での自習でも自宅学習でも本動画を活用することができます。文字と音声に加え視覚効果が高まる動画により、生徒の興味関心をこれまで以上に引き上げます。一人ひとりの弱点と克服履歴は個々の学習カルテに記録。 DBSは、生徒がつまずいた弱点箇所やその克服履歴を、データベースとして記録しています。それぞれの弱点を呼び出して復習対策テストを作成するなど、弱点箇所を何度も効率よく復習することもできます。もちろん自習時の利用や、通常授業の選択科目数にかかわりなく全科目の演習トレーニングが可能です。03 SUNDAI SAPPORO School GuideDBS演習システム(小学生・中学生対象)中学生 定期テスト対策の進め方動画による解説授業(中学生対象)学習サポートツールのご紹介

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